代表取締役 篠原謙介
代表取締役 篠原謙介
私達の会社は昭和39年、東京オリンピックが開催された年に三多摩地区で最初のオフセットカラー印刷用の製版を業務とする会社として八王子市で誕生しました。「製版」という仕事はいろいろな原稿から印刷機に掛ける「版」を作る仕事で、製品がそのまま世に出る事はありませんが、地域の様々な印刷機できちんと刷れるような多くのノウハウが詰め込まれています。
「紙メディア」の情報伝達手段としての重要性が薄れつつある中、50有余年培ってきた私たちの技術やノウハウが役立つ場を探し現在では、デジタル印刷や大型プリンター印刷によるデジタルの特質を生かした印刷業務も行っています。また、グラフィックデザインやウェブサイト制作、電子ブック制作も紙メディアの延長として取り組んできました。
2020年春から開始したUVプリントとレーザー加工もそれらの延長線上にある仕事ですが、この3年近く、どんな製品が作れるのかを試行錯誤してきました。そんな中、篠原工業さんから薄板のご提供をいただき、今回の協業となりました。
これからも「おもしろいことがしたい。」
Keep on changing! & Keep on trying!
私達の会社は昭和39年、東京オリンピックが開催された年に三多摩地区で最初のオフセットカラー印刷用の製版を業務とする会社として八王子市で誕生しました。「製版」という仕事はいろいろな原稿から印刷機に掛ける「版」を作る仕事で、製品がそのまま世に出る事はありませんが、地域の様々な印刷機できちんと刷れるような多くのノウハウが詰め込まれています。
「紙メディア」の情報伝達手段としての重要性が薄れつつある中、50有余年培ってきた私たちの技術やノウハウが役立つ場を探し現在では、デジタル印刷や大型プリンター印刷によるデジタルの特質を生かした印刷業務も行っています。また、グラフィックデザインやウェブサイト制作、電子ブック制作も紙メディアの延長として取り組んできました。
2020年春から開始したUVプリントとレーザー加工もそれらの延長線上にある仕事ですが、この3年近く、どんな製品が作れるのかを試行錯誤してきました。そんな中、篠原工業さんから薄板のご提供をいただき、今回の協業となりました。
これからも「おもしろいことがしたい。」
Keep on changing! & Keep on trying!
名刺サイズの真鍮製カードにデザインを施し、土産物、ノベルティとして魅力的な商品を提案。
クライアントに合わせ、お祀りしている神仏を写真・イラストで紹介。
金属ならではの高級感が、ご利益やプライオリティの高さを演出。
ちょうど企画を立ち上げた時が、 秋の訪れを感じる10月。
楓の紅葉が綺麗だな…。 これを活かして、と発案。 楓の葉をそのままお守りとしてデザイン。
もちろん、楓以外にも銀杏や丸型など、自由な形状で作成可能。
ちょうど企画を立ち上げた時が、 秋の訪れを感じる10月。
楓の紅葉が綺麗だな…。 これを活かして、と発案。 楓の葉をそのままお守りとしてデザイン。
もちろん、楓以外にも銀杏や丸型など、自由な形状で作成可能。
本人の限定画像、ジャケット写真などを基本に デザインし、本人サインや限定番号入りの製品と して販売(若しくはプレゼント)するグッズ。 単体商品として販売、アルバム購入特典として 製品に同梱する、等で“限定品”の イメージを高め、購買意欲を掻き立てる。
デザインされた厚紙製の台紙に、イベントの趣旨に沿った内容のメタルカードをセット。 結婚式招待状は、当日撮影した訪問客との写真&メッセージが後から届くサービスなど。 イベント入場証は、プレミア席予約客のみへの配布、当日ドリンクサービスなど。
持参客へのプレミア感を演出するサービスとセットで提案。
デザインされた厚紙製の台紙に、イベントの趣旨に沿った内容のメタルカードをセット。 結婚式招待状は、当日撮影した訪問客との写真&メッセージが後から届くサービスなど。 イベント入場証は、プレミア席予約客のみへの配布、当日ドリンクサービスなど。
持参客へのプレミア感を演出するサービスとセットで提案。